今週はインテグラDC2型が連続して入庫となりました~。手前はエンジン交換がメインで茨城県から、 中央は福井県、奥が神奈川県からのご依頼です。こちらの2台は整備内容がほぼ同じでミッション、クラッチ、ブレーキ廻り、サスアーム、ハブ、ベアリング、ドライブシャフト、ラジエータなどをご依頼頂きました。



手前のDC2はタぺクリの調整中です、作業中にヘッドカバーを洗浄して完全に乾燥させてから戻します、この作業カバー内側の「バッフル室」を洗うのがポイントです。しかし3台とも超ピカピカ、強烈なオーナーの「クルマ愛」を感じちゃいますネ!



こちらの旧エンジンは走行距離が17万kmを超えて最近オイル消費が多いのでASSY交換となりました。

B系エンジンの過去レポート

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http://www.typeone.jp/?p=8957



ガランドウのエンジンルームにメカが入りサブフレーム、ステアリングギアBOXに防錆剤を吹きながらキレイに。錆びた小ボルトは新品に交換、ボンネットストライカーやヒンジ、バッテリーステーも気持ちを込めて仕上げちゃいます



さて新組するエンジンはピストン、コンロッドの重量を±1g以内にして、このサブASSYの前準備が重要です。

2009年のアーカイブ

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http://www.typeone.jp/?p=1484 



バリ取りしたNewシリンダーにピストンSetを落とし込んで、、



適正値のサイドメタルを選んで、、



コンロッドボルトの伸び量を管理しながら組み付け、、



ブログだと「ア、と言う間」ですが(笑)、この後は組立室からエンジン台のまま2階にリフトで上げます。



エンジンを積む時は車体に対して平行に!!マウントの穴径と締結ボルトには芯々で2~3mm程度の量産公差があるんですよ。これメーカー、ブランドに関係ありません、ドンナ車種もガバ穴です㊙



作業後は担当したメカが試乗して完成です。充電や暗電流量の測定、エアコン、ヒーターの作動、駆動系の聴診などクルマ全体を試乗しながら確認します。

私達はHonda車を得意としてます、安心してご相談を下さい。


posted by 佐藤